WordPressやPHPなどを主とするブログ
実は Firefox3 にアップグレードしてから Java が含まれているページを開くと、フリーズしたりタブが閉じられなくなったりといった問題が起きていたんですが、FirefoxがJAVA実行できない - 覚え書きに解決法がありました。
about:config を開いてplugin.scan.SunJRE という名前で文字列形の設定を作り、値を 1.3 にします。後は再起動。
コメント欄を見ると結構同じような問題に出くわしている人多いのかも。
自分用もあって忘れないために WordPress.org へプラグインの公開の仕方をメモ。プラグインの作り方ではなく公開の仕方限定。
WordPress.org はプラグインの更新のチェックに trunk/readme.txt と本体ファイルのコメントを使用する。
readme.txt は書式が決まっていて、readme.txt の例を参照。WordPress/BBPress Plugin readme.txt Validator を使用すればバリデートできる。
本体ファイルのコメントは、PHPファイルの先頭に次のようなコメントを書く。
他のプラグインを参考にすれば大体OK。
プラグインのリリースは SVN のタグ付けを使う。
readme.txt と 本体ファイルのコメントのそれぞれ Stable tag と Version の項目をリリースするバージョンにあわせる。
必要なファイルを編集したら SVN でタグ付け。タグ名は数字とピリオドのみを使ったほうが良いと公式のドキュメントには書いてある(1.2.3はOK、ver1.2RC1などはNG← 実際は可能)。
あとは巡回で更新が認識されればプラグインディレクトリーに載る。
SVNのログでチケットの操作ができるとっても便利なtrac-post-commit-hookですが、DreamHostで使うには難がありました。
最大の難点は post-commit が dhapacheというユーザーで実行されるということで、これが数々の問題を引き起こします。
色々と実験して解決策を見つけたのでポストします。
なお、解決策は SQLite を使っている場合と MySQL を使っている場合で異なります。
コミット後にスクリプトを実行するため、/home/***/svn/projectid/hooks に post-commit という名前のファイルを作成します。
このファイルがコミット後に実行されるわけですが、dhapache によって実行されるため環境変数の再設定が必要になります。
それなので、.bash_profile などから必要な変数をコピーします。
そして、trac のソースの contrib ディレクトリから trac-post-commit-hook を post-commit と同じディレクトリにコピーします。
さらにsvn_commit_jp.mdから svnlog2utf8 を取得してパスの通るところに置いて実行権を与えます。
post-commitの例(パスなどは適宜変えてください):
HOME='/home/***'
export PYTHONPATH="$HOME/local/lib/python: $HOME/local/lib/python/site-packages"
export LD_LIBRARY_PATH="$HOME/local/lib"
export PYTHON_EGG_CACHE="$HOME/tmp"
export PATH="$HOME/local/bin:$PATH"
REPOS="$1"
REV="$2"
LOG=`svnlook log -r $REV $REPOS | svnlog2utf8`
AUTHOR=`svnlook author -r $REV $REPOS | svnlog2utf8`
TRAC_ENV="$HOME/trac_sites/projectid/"
TRAC_URL="http://trac.example.com/projectid/"
python $REPOS/hooks/trac-post-commit-hook \
-p "$TRAC_ENV" \
-r "$REV" \
-u "$AUTHOR" \
-m "$LOG" \
-s "$TRAC_URL"
SQLiteの場合は dhapache が trac のディレクトリの /db/trac.db(デフォルト) へアクセスする権限を持っていないため、エラーになります。
この場合は trac.db に「chmod o+rw」するしか方法がないと思います。書き込み権限を与えるのはやだなと思うときはMySQLの移行も考えてください(MySQLへのパスワードも dhapache が読み取れる必要があるので同じっていえば同じですが)。
MySQLの場合は、上で設定した「PYTHON_EGG_CACHE」の値が dhapache が書き込みできるディレクトリを指定していて、trac.ini を読み込めればOKです。
SQLite から MySQLへの移行は SqliteToPgScript を使うと便利です。
SqliteToPgScript でMySQLインポートしたら、trac.ini の database の指定を「mysql://user:password@host/database」のようにすればOKです。
普段動画の再生にはffdshow+MediaPlayerClassicを利用しているのですが、新しいPCでDVDを見たらインターレースかかりまくりで酷かったのでデインターレースしようと思ったのですが、予想外に苦戦したのでメモしておきます。
まずはビデオデコーダーの設定画面を出します。そしてCodecsのmpeg2の項目のコーデックをlibmpeg2へ変更。追記:下のDVD decodingにチェックを入れないとDVDを処理してくれないみたいです。
そしてDeinterlacingの設定画面に移動してDeinterlacingにチェックを入れます。ここで手こずったのですが、Methodを「ffmpeg deinterlacer」にしておきます。コレにしたらうまくいきました。
前のPCじゃ特別いじってないのにデインターレースされていたのは何でだろう?
さて、4ポスト目でやっとWordPressの引越しです(WordPressのエンコードはUTF-8を想定しています)。
まずはWordPressの本体ファイルの移動です。これは元ディレクトリを圧縮してDreamHost側で展開しました。新しくDreamHostの方でインストールしたものに上書きしてもよかったのですが、コアファイルに色々と手を加えていて面倒くさいので元のデータをそのまま送っちゃいました。
次は、データベース。これが厄介で苦労しました。まず、コントロールパネルでデータベースを作成します。そうしたら、phpMyAdminかMySQLクライアントを使い、作成したデータベースに以下のSQLを発行します。
database_nameは置き換えてください。そして、元のWordPressのデータベースをダンプします。その後、ダンプしたSQLファイルの先頭に次の分を追加します。コレ重要。
この文を入れないと復元した時に文字化けを起こします。修正したSQLを新しいデータベースに適応します。
次にphpMyAdminを使って復元したデータベースのwp_optionsテーブルのoption_nameカラムのsiteurlとhome(option_idは1と40)のoption_valueを新しいURLにセットします。
最後にwp-config.phpのデータベースの設定を新しいものに書き換えれば終了です。これでWordPressの管理画面にアクセスできます。
私の場合はこの作業だけで正常に動いたため、問題ありませんでしたが、プラグインが問題を起こす場合もあるので、そのときはプラグインをはずして1つずつ調べていく必要があるかもしれません。
また、プラグインや外部サービスの設定で前のURLを引きずっているものがある場合は新しいURLにセットしなおす必要があります。私が修正したものを挙げておきます。
その他、前の環境の設定のままのものは変更しておきます。これでWordPressの引越しは完了です。
今回はPHP5 FastCGI & PHP.ini のための設定です。WikiではCustom PHP.iniとPHP FastCGIに分かれていますが一緒にやっちゃいます。もちろん、パネルでFastCGIをオンにしておきます。
最初にPHPのコピーを置くフォルダを作ります。WikiのCustom PHP.ini ではドメインのディレクトリの下に置いてますが、複数サイトで共有しようとおもうのでホームに作ります。
そして関連ファイルをコピーします。
コピーした先のphp.iniを編集します。編集内容はお好みで。そして、ファイルの最後の方にでも「date.timezone="Asia/Tokyo"」の記述を入れます。これでPHPがタイムゾーンを日本と認識してくれます。
ここからFastCGIの設定です。まずはFastCGIのラッパーを作ります。php5-wrapper.fcgiという名前でドメインのディレクトリごとに配置します。Wikiではdispatch.fcgiにするとメモリーを多く使ってもkillされなくなると書いてあります(このWordPessはphp5-wrapper.fcgiでもkillされません。よほどのことがないとkillされない模様。)。中身は以下のようにします。
usernameは置き換えてください。作成したら実行権を与えます。
そしてドメインのディレクトリのルートに以下の.htaccessを用意します。
これでPHP5&FastCGIで動くようになります。
最後にPHPのバイナリをアップデートするcronを回します。適当な場所にphp-copy.shとでもして以下のファイルを作成します。
あとは crontab -e で「@weekly /home/username/php-copy.sh」などとしておきます。
これでPHPに関する設定は完了です。次はWordPressの引越しをメモします。
さてpart1に続いてサイトの設定を行っていきます。
まず私がやったのは、管理パネルで Domains -> Manage Domains -> Add New Domain / Sub-Domain からサブドメインを追加しました。最初は申し込み時に指定したドメインがリストに入っていると思います。初期設定はPHPのバーションが4になっているので注意してください。
次にSSHアカウントを設定します。Users -> Manage Users でユーザーを選択または作成して設定画面に入り、User Account Type:の項目をShell accountに変えます。

シェルはお好みで。
これで、SSHでアクセスできるようになるのでSSHでの設定を行います。管理パネルにはメールやMySQLなど他の設定もありますので、一通り見ておくといいでしょう。
私はbashを使っていますのでbash固有の設定になるところもあるかと思いますが、SSHで行ったことをメモしておきます。
まずは.bash_profileを書き換え。.bashrc、.aliasは使えないみたい?です。
こんな感じにしました。LANGは効果があるのか不明ですが、TZはタイムゾーンをあわせるのに重要です(php.iniのところでも設定します)。WordPress移行のところで後述しますが、サーバーがアメリカにあるため、タイムゾーンを日本に正しく設定しておかなければなりません。EDITORは crontab -e でvimを起動するためのものです。
次はDreamHost Wikiに書いてあることを行っていきますが、記事が長くなるのでポストを分けます。
Regenが更新するブログです。
WordPressやPHPが主な内容です。
毎日更新はできませんが、できるだけポストしていきます。