月別アーカイブ: 2008年2月

DreamHost移行メモ part2

さてpart1に続いてサイトの設定を行っていきます。

まず私がやったのは、管理パネルで Domains -> Manage Domains -> Add New Domain / Sub-Domain からサブドメインを追加しました。最初は申し込み時に指定したドメインがリストに入っていると思います。初期設定はPHPのバーションが4になっているので注意してください。

次にSSHアカウントを設定します。Users -> Manage Users でユーザーを選択または作成して設定画面に入り、User Account Type:の項目をShell accountに変えます。
Change user setting
シェルはお好みで。

これで、SSHでアクセスできるようになるのでSSHでの設定を行います。管理パネルにはメールやMySQLなど他の設定もありますので、一通り見ておくといいでしょう。

私はbashを使っていますのでbash固有の設定になるところもあるかと思いますが、SSHで行ったことをメモしておきます。

まずは.bash_profileを書き換え。.bashrc、.aliasは使えないみたい?です。

export TZ='Asia/Tokyo'
export LANG='ja_JP'
export EDITOR='/usr/bin/vim'

こんな感じにしました。LANGは効果があるのか不明ですが、TZはタイムゾーンをあわせるのに重要です(php.iniのところでも設定します)。WordPress移行のところで後述しますが、サーバーがアメリカにあるため、タイムゾーンを日本に正しく設定しておかなければなりません。EDITORは crontab -e でvimを起動するためのものです。

次はDreamHost Wikiに書いてあることを行っていきますが、記事が長くなるのでポストを分けます。

DreamHost移行メモ part1

DreamHost移行メモっていうことで、移行の過程をまとめていきます。

まずは、新しくドメインを取りました。これはVALUE DOMAINで取得。今までダイナミックDNSでやっていたので新しくドメインを取る必要があったのと、自分のドメインを持ちたかったからです。ドメインの取得の過程は割愛します。

そしていよいよDreamHost。9.95$/月(1年契約)で

  • ストレージ500GB
  • 月間転送量制限 5TB
  • ドメイン1個無料、サブドメイン無制限・・・
  • PHP、SSH、MySQL、メール・・・
  • ストリーミング対応、Jabberサーバー・・・

というかなり豪華なメニューになっています。これ以外にもかなり機能があるのでチェックしてみてください。

さて、DreamHostの申し込み手順はDreamHostのカタチ ~良い鯖.com~さんが詳しく解説されています。それなので、申し込み後の注意点をメモしていきます。

まず、申し込み直後からコントロールパネルに入れますが、お金関係やユーザーの登録が完了していないときは設定を変えたりなどはできません。***のユーザーが使えるようになったよなど、順次メールがきます。私が受信したのは、受信順に、

  • DreamHost Account Approval Notification!(アカウントが承認されたよ!)
  • DreamHost Google Checkout Payment Receipt(Google Checkoutのレシート)
  • DreamHost Shell Account Activated(シェルアカウントが有効化されたよ)(シェル機能を有効にした時のみの様子)
  • DreamHost Mail Account Activated(メールアカウントが有効化されたよ)

です。無事に承認されれば設定をいじれるようになります。

次は具体的な設定をメモします。

DreamHostへ引越し

当ブログは今まで自宅サーバーでやってきたのですが、サーバーの管理に時間を裂けなくなったこと、サーバーが老朽化(もともとカナリ古かった)したこと、個人的な事情で引越しを決断しました。

選んだ引越し先はDreamHost。高機能で安いということで選びました。

一部では遅いとか言われていますが、サイトの方は特に遅さは感じませんでした。ただしSSHは少し重い感じですが、使用に堪えないということはありません。

今後はDreamHostとWordPressの引越しの手順を詳しくポストしようと思っています。

WordPress2.3.3へアップグレード

管理画面にアップグレード通知が出ていたので2.3.2から2.3.3へアップグレードしました。

今回はXML-RPCにて他のユーザーの投稿を編集できる脆弱性修正+バグフィックスだそうです。

アップグレードは前回同様、Wordpress Automatic Upgradeを使ってアップグレードし、異常も見あたらないので無事完了です。

中身がないタグで怒られないための現実逃避法

XHTMLで中身がないタグを書くと、構文の検証サービスで中身がない、と怒られます。例えば、

<div></div>
<span></span>

のようなタグです。

しかし、エラーから逃げる技を見つけてしまいました。それは・・・

<div><br style="display:none" /></div>
<span><br style="display:none" /></span>

当然ながら、<br />タグは改行のためのものであり、このような使いかたは想定外だと思われます。書いといてなんですが、私は推奨しません・・・。

ただ、絶対エラー出したくない!などの場面では使えないこともないような気もしないでもないです。